加熱水蒸気オーブンレンジ石窯ドーム ER-D7000B

かじがや卓哉さんが紹介した東芝の加熱水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム ER-D7000B」は、シリーズの魅力をしっかり受け継ぎながら、家庭での料理体験をさらにアップデートしてくれる上位モデルです。特徴的なのは、名前の由来にもなっている丸みのある天井構造。独自のドーム形状が庫内に熱を均等に巡らせ、最大350℃の高温をムラなく届けてくれるんですね。パンやピザは香ばしく、チキンのグリルはパリッと焼けるのに中はジューシーという理想的な仕上がりを目指せます。家庭にいながら本格的な窯焼き気分を味わえるのが魅力です。

さらに見逃せないのが、過熱水蒸気を使った多彩な調理機能です。蒸し料理はもちろん、油をほとんど使わないノンフライ調理にも対応しており、ヘルシー志向の人にも頼もしい一台となっています。日々の食卓を無理なく豊かにしてくれる家電ですね。

今回のモデルでは、センサー機能が大きく改善されているのもポイントです。「温めたのに中心だけ冷たい」という経験は誰にでもあるあるですが、新たに搭載された“仕上がりアシスト”がその問題をしっかりサポート。温め終わった段階で温度ムラがある場合、すぐに教えてくれるため、温め直しの手間を省けます。ストレスなく使えるのはうれしいところです。

また、常温・冷蔵・冷凍など温度状態の違う2品を同時に庫内へ入れた場合でも、それぞれに合わせた温め方を自動で調整してくれます。忙しいときほどありがたい機能で、時短にもつながる便利さが光ります。複数の料理を同時に準備したい人にとって、まさに頼れる相棒といえるでしょう。

　

ふっくら御膳RZ-W100JM

相田周二さんが紹介した日立の炊飯器「ふっくら御膳 RZ-W100JM」は、ただの家電というより“お米を極める道具”と呼びたくなる一台です。監修したのは、京都で絶えず行列ができる米の名店・八代目儀兵衛。プロの技と知識が詰め込まれており、自宅で炊くごはんの概念をガラッと変えてくれそうですね。

なかでも注目なのが「沸騰甘み炊き」。これは、高い圧力を加えながら一気に加熱し、仕上げに高温スチームでしっかり蒸らすことで、お米の甘みを逃さず閉じ込める仕組みです。炊飯器で炊いたとは思えないほど、まるで土鍋のような深い味わいに近づけるのが魅力。家庭で本格的なごはんを楽しみたい人にはたまらない機能です。

さらに、ごはんの食感を選べるコースも充実しており、「ふつう」「しゃっきり」「モチモチ」といった好みに合わせて自由に炊き分けできます。ご家族の好みが分かれる場合でも、気軽に調整できるのはありがたいですね。

一人暮らしの人が悩みがちな“ご飯の余り問題”にも対応しています。少量モードを使えば0.5合から2合まで柔軟に設定でき、無駄なく炊けるのがポイントです。少しだけ炊きたい日にも便利な使い心地です。

また、スマホ連携にも対応しており、外出先から炊飯予約の時間を調整できるのは現代ならではの利便性。さらに、お米の残量を自動で計算し、設定した量を下回るとスマホに通知してくれる機能まで備えています。買い忘れを防げるのは助かりますね。

「ふっくら御膳」は、毎日の食卓をちょっと贅沢にしてくれる心強い相棒と言えるでしょう。

　

ドリップポッドDP3

ちょんまげラーメンのきむさんが紹介したUCC上島珈琲の「ドリップポッド DP3」は、忙しい毎日の中でも本格的な一杯を味わいたい人にぴったりのコーヒーメーカーです。操作は驚くほどシンプルで、専用カプセルをセットしてボタンを押すだけ。最短60秒で淹れたての香り豊かなコーヒーが完成します。慌ただしい朝でもクオリティの高い一杯を楽しめる点が魅力ですね。

専用カプセルは16種類とバリエーション豊富で、気分に合わせて味わいを選べる楽しさがあります。自宅でさまざまな産地のコーヒーを試せるのは、ちょっとした贅沢でもあります。また、カプセルが手元にないときも安心。付属の専用フィルターを使えば、市販のコーヒー粉でも抽出可能です。使い方の幅が広がるのはうれしいポイントです。

さらに、DP3には抽出の幅を広げるモードが複数搭載されています。暑い季節にうれしいアイスモード、より深い味わいを楽しみたい人向けのストロングモードなど、自分好みの一杯に近づけるための調整が自在にできます。

お湯の量も7段階で変更でき、組み合わせ次第で50通り以上の飲み方が楽しめるのも魅力的。コーヒーの奥深さを手軽に堪能できるので、毎日違う味を試してみたくなりますね。

紹介された際、村重杏奈さんが「これは欲しい！」と即決したというエピソードもうなずける完成度です。忙しさの中でも、自分のために丁寧に淹れたような一杯を味わえる――そんな体験を手軽に叶えてくれる一台と言えるでしょう。

　

ドラム式洗濯乾燥機ES-12X1

相田周二さんが紹介したシャープのドラム式洗濯乾燥機「ES-12X1」は、洗濯中の不安や面倒をぐっと軽くしてくれる次世代モデルです。最大の特徴は、洗濯機としては業界で初めて生成AIに対応していること。従来の家電とは一線を画す“相談できる洗濯機”といった存在ですね。

「エラーが出たけれど意味が分からない」「この素材は洗っていいの？」といった悩みは、洗濯のあるあるです。この洗濯機なら、専用アプリを開いて質問を入力するだけでAIがすぐに回答してくれます。自分で調べる手間がなく、安心して洗濯を進められるのが魅力です。

さらに、洗濯機本体に初期搭載されていない洗浄コースも、アプリから必要なものを選んでダウンロードできます。まるでスマホのアプリを追加するように洗濯機をアップデートできるという、新しい使い方が可能になっています。

選べるコースは60種類以上という豊富さが特徴です。部屋干し向けの乾燥設定、柔軟剤の香りを最大限に引き出すモード、泥汚れ・黄ばみ対策に特化したコースなど、細かなこだわりに応えてくれるラインナップです。家族構成や生活スタイルによって使い分けられるのが便利ですね。

専用アプリでは、運転中の状況確認や外出先からの操作も可能です。外での用事を済ませながら洗濯の進行具合をチェックできるため、時間を無駄にせず効率よく家事を進められます。毎日使う家電だからこそ、こうした細やかなサポートはうれしいものです。

最新技術とユーザー目線を掛け合わせたES-12X1は、洗濯にストレスを抱える人にとって心強い相棒になりそうです。

　

Shark Power Clean360

かじがや卓哉さんが紹介したシャークの新モデル「Shark Power Clean 360」は、従来の掃除機の概念を大きく変える革新的な一台です。掃除機といえば、ゴミを吸い切るまで同じ場所を行ったり来たりする必要があり、これが地味にストレスでしたよね。そんな不満を解消するために開発されたのが、シャーク独自の“360インテリジェントノズル”です。

このノズルは、前だけでなく横や後ろからもゴミを取り逃がさない構造になっており、文字通り全方位から吸引してくれます。一度スッと通すだけでしっかりゴミをキャッチするため、掃除の手間が大幅に短縮。動かすストロークが少なくても部屋がどんどんきれいになるので、掃除へのハードルがぐっと下がりますね。

さらに、壁際掃除が驚くほど快適になる“エッジセンサー”も魅力的です。壁や部屋の角を感知すると吸引力が約2倍にアップし、壁にぶつけて掃除する必要がありません。ノズルを軽く滑らせるだけで端のホコリまでしっかり吸い取ってくれるので、家の隅まで気持ちよく仕上がります。

また、掃除後のゴミ処理がとても簡単なのもポイントです。本体をステーションに戻すだけでゴミが自動で吸い取られ、最大30日分のゴミをためておくことができます。溜まったら袋を取り出してサッと捨てるだけなので、面倒なゴミ捨てのストレスも軽減されます。

こうした使い心地の良さから、村重杏奈さんも“ストレス軽減家電”として即決したほど。掃除をもっと楽に、もっと短時間で済ませたい人にとって、非常に心強いパートナーになる掃除機と言えるでしょう。

　

モバイル高圧洗浄機OC5 Handy

ちょんまげラーメンが紹介したケルヒャージャパンの「モバイル高圧洗浄機 OC5 Handy（ハンディジェット）」は、これまでの高圧洗浄機のイメージをひっくり返すような画期的なアイテムです。電源も水道も不要という手軽さが話題を呼び、現在は品薄になるほどの人気ぶり。まさに“どこでも洗える”新しいタイプの高圧洗浄機ですね。

最大の特徴は、充電式バッテリーで動くためコンセントが必要ないこと。さらにペットボトルやバケツから給水できるため、水道の近くでなくても使える使い勝手の良さが魅力です。アウトドアの駐車場やベランダ、さらには河川敷など、従来の高圧洗浄機では使いづらかった場所でも大活躍します。

小型ながら水圧はしっかり強力で、泥汚れやこびりついた汚れもスッと落としてくれます。サイズ感からは想像できないほどのパワフルさで、家庭用としては十分すぎる性能です。自転車やアウトドア用品の洗浄、ベビーカーの汚れ落としなど、幅広い用途に応えてくれる優秀さがありますね。

また、OC5 Handyはパーツの着脱が簡単で、使用後の片付けや保管が楽なのもポイントです。コンパクトに収納できる設計なので、自宅のスペースを圧迫しません。キャンプや旅行の荷物に積んでも邪魔にならないため、どこへでも連れて行ける頼もしさがあります。

電源や水道に縛られない自由度の高さ、しっかりとした洗浄力、軽量で扱いやすい設計――これらが評価され、多くの人が“今すぐ欲しい！”と手に取っているのも納得の一台です。屋外での作業やアウトドア好きの方にとって、心強い相棒になりそうです。

　

ゴリラのふたつかみ

かじがや卓哉さんが紹介して一気に注目度が高まったのが、SNSでも話題沸騰中のドウシシャ「ゴリラのふたつかみ」です。昨年登場した前作「ゴリラのひとつかみ」は、ふくらはぎを“ガシッ”とつかむ独特の刺激が多くの人をとりこにし、シリーズ累計200万台を突破するほどの人気商品になりましたね。進化版である今回は、その魅力をさらにパワーアップさせています。

最新作のゴリラのふたつかみは、ふくらはぎだけでなく太ももにも使える2WAYタイプ。全長約68cmのワイド設計で、太ももでもしっかり“ゴリラ級”の痛気持ちよさを再現できる仕様になっています。従来より広い範囲を包み込むため、ほどよい圧がまんべんなく入るのが特徴です。まさに進化形ですね。

もちろん、前作同様ふくらはぎケアも可能なので、「ゴリラのひとつかみを買いそびれた……」という人にも満足して使える一本です。ひとつあれば脚全体のリフレッシュに活躍するため、日々のセルフケアの心強い相棒になります。ますます手放せない存在になりそうです。

さらに、付属のポコポコパーツを取り付ければ刺激の強さを調整でき、より深い“痛気持ちよさ”を味わえるのもポイント。好みに合わせてカスタマイズできる点は嬉しいところです。使い勝手の幅が一気に広がります。

番組では村重杏奈さんが即決で手に取ったほどの説得力あるアイテム。脚のケアを簡単にしたい人、しっかりほぐしたい人のどちらにも頼れる存在でしょう。ケアアイテムの新定番になりそうです。

　

Soundcore Sleep A30

相田周二さんが紹介した「Soundcore Sleep A30」は、アンカー・ジャパンが開発した寝ながら使うことを前提に設計された画期的なイヤホンです。素材は柔らかく、耳にフィットする薄型デザインになっているため、装着しても耳から飛び出さず、横向きで寝ても痛みを感じにくいのが魅力ですね。従来のイヤホンでは寝返りを打つたびに違和感がありましたが、これなら安心して一晩中使えます。

もちろん音楽を楽しむこともできますが、それだけでなく睡眠の質を見える化できる機能も搭載されています。専用アプリと連携することで、装着して眠るだけで寝返りの回数や睡眠時間を自動で記録してくれるのです。自分の眠りの状態を簡単に確認できるのは、忙しい現代人にとって大きなメリットですね。

さらに家族のいびきが気になる方にうれしい「いびきマスキング」機能も搭載されています。特定のノイズを流すことで周囲のいびきを中和し、より快適な睡眠環境を作ることが可能です。これにより、隣で寝る人のいびきで目が覚めるストレスを軽減できます。

加えて、ホワイトノイズやカスタムサウンドも楽しめます。波の音や焚き火の音など、好みに合わせて組み合わせることで、自分だけの理想的な環境音を作ることができるのです。リラックスしながら眠りに入りたい人にとって、まさに最適なアイテムと言えるでしょう。

寝るときに邪魔にならず、睡眠の質を記録し、環境音で快眠をサポートしてくれる「Soundcore Sleep A30」は、現代人の新しい睡眠パートナーとして注目の一台です。

　

Brighte シャワードライヤー

ちょんまげラーメンが紹介したのが、話題の次世代ドライヤー「Brighte シャワードライヤー」です。従来のドライヤーとは一線を画すこの製品は、髪を乾かすだけでなくヘアケアまで同時にできる点が注目されています。ボタンひとつでドライヤーの上部からナノミストが噴射され、髪の内部まで潤いを届けながら乾かすことができるのです。乾かしている最中に髪がパサつくストレスが大幅に軽減されますね。

また、業界トップクラスの風量を備えているため、乾くのに時間がかかるという悩みも解消。忙しい朝でも時短でしっかり髪を乾かせるのが魅力です。単なるヘアケアではなく、スピーディーに仕上げられるのは大きなメリットでしょう。さらに、吹き出し口にはLED光美容機能も搭載されています。赤色LEDは血行を促進し、根元からふんわりとしたボリュームのある髪に導きます。

一方、青色LEDは頭皮環境を整える効果があり、ベタつきや毛穴のつまりを防いでくれるため、髪だけでなく頭皮の健康もサポートしてくれます。髪質や頭皮の悩みに合わせて光を使い分けられる点は、他のドライヤーにはない特徴ですね。さらにナノミストとLED光美容の組み合わせにより、乾かしながら美髪を目指せる新しい習慣を提供してくれます。

髪に潤いを与えつつ、時短でスタイリングもできる「Brighte シャワードライヤー」は、髪のダメージを抑えたい方や忙しい生活の中でヘアケアを効率よく行いたい人にピッタリのアイテムです。これまでのドライヤーの概念を変える革新的な製品として、多くの人から注目を集めています。